アトピーの方がVIOラインを脱毛する理由

夏と言えば海やプールなどのレジャーが楽しい季節です。しかし同時に気になるのがムダ毛。とくに水着になる機会があると、VIOラインのムダ毛が気になってしまいます。きちんと処理したつもりでも、水着がちょっとズレるだけでVIOラインは見えてしまいます。

 

VIOラインのムダ毛はほかの場所よりも濃くて太い毛が生えているのが特徴です。ムダ毛は「ムダ」とついていますが、身体の大切な部分を保護する役割があるので、デリケートな部分であるVIOラインにはほかの場所よりも濃くて太い毛が生えているのです。濃くて太いため、カミソリやハサミで処理したくらいでは剃り跡が目立ってしまうのが難点です。

 

水着から見えるカミソリによる剃り跡やそり残しは気になりだすと大変です。VIOラインの見た目を気にする人が増えたため、最近はVIOラインを脱毛する人も多くなっているのです。

 

アトピーだからこそ、VIOラインはしっかりと脱毛しましょう

アトピーの人にとっては腕や足などの皮膚が比較的強い場所であっても、なるべく刺激をさけるのですから、VIOラインはもっと気を付けなければなりません。脱毛の刺激が怖いので、自分で処理をする人もいらっしゃいますが、VIOラインをカミソリで処理するのはアトピーの方にとってはとても危険な行為です。
デリケートな部分だからこそ、皮膚を傷つけてしまうカミソリで自己処理をするのではなく、きちんと脱毛した方が肌にとっては良いことだと言われているのです。

 

恥ずかしいので家でVIO脱毛したい…家庭用脱毛器はどう?

最近は家庭用脱毛器の種類も増えてきましたね。お値段はピンキリで1万円代で買えるものもあれば、10万円を超えるものもあります。
また、エステサロンと同じフラッシュによる脱毛器もあれば、熱で表面の毛を焼き切るだけのものもあります。これ1台あれば全身どこでも脱毛できるからエステやクリニックに通うより安上がりという点と、自分の好きな時間に好きなだけ脱毛できるという手軽さから人気が出ています。ただ、心配なのはデリケートな部分であるVIO脱毛を家庭用脱毛器でやる場合です。今回は家庭用脱毛器でVIO脱毛ができるかどうかを調査しました。

 

家庭用脱毛器でVIO脱毛はできるか?

結論から言うと、家庭用脱毛器でもVIO脱毛はできます。フラッシュ脱毛のものを選べば、エステサロンと同じような仕上がりにすることも可能なようです。ただし、多くの家庭用脱毛器のメーカーではVラインの脱毛はOKとしていても、粘膜と接しているIOラインについては使用禁止化使用を控えるようにとしています。これはどうしてかというと、IOラインはVラインと比べて皮膚が薄く粘膜部分にも近いため肌トラブルが起きやすいことや、色素沈着が多い部分なので火傷の可能性が高くなるからです。自己処理が甘くて残っている毛があると、その毛にフラッシュが反応して周囲を火傷することもあります。こういった理由があるので、メーカーでは「VはともかくIOはやめてね」という姿勢を取っています。そのため、もし家庭用脱毛器でVIO脱毛をして火傷してしまっても自己責任となります。ただ、検索してみると家庭用脱毛器でVIO脱毛をしているという方はちらほら見かけます。皆さん慎重で、念入りにクーリング(肌の冷却)をしたり、低いパワーから試してみたりと怪我をされないように気を付けています。できないことはないけれど、怪我などのリスクを考えるとサロンやクリニックでプロに任せた方が良いと私は思います。今はVIO脱毛もセット料金だとかなり安いですし、キレイな仕上がりと安全性を求めるならやはりサロンかクリニックですね。