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自分の肌を理解して正しいスキンケアをおこないましょう!

アトピーと敏感肌

 

化粧品を変えたら肌がヒリヒリする・・・。ほんの数分紫外線を浴びただけで肌が真っ赤になった・・・。このような経験がある女性は多いと思いますが、それはあなたの肌が敏感肌だからかも知れません。ちょっとした刺激で赤みやかゆみがでてしまうのは、肌本来のバリア機能が弱くなっている証拠です。

 

敏感肌とは?

 

人間の肌は一定量の水分を保てるようになっています。その水分を逃がさないために毛穴から皮脂が分泌され、肌状態を安定させたり保護する役割を果たしています。肌を守るための水分や皮脂の量が少なくなってくると、肌が外部からの刺激に弱くなり赤みやかゆみの原因となるのです。肌本来のバリア機能が弱くなっている肌状態のことを敏感肌と言います。

 

アトピー=敏感肌?

 

アトピー性皮膚炎の主な症状として、敏感肌と同じように赤みやかゆみがあげられます。症状が強くなると強い痛みを伴う湿疹が出たり、ジュクジュクとただれてしまうこともあります。共通点が多いアトピーと敏感肌ですが、アトピーと敏感肌ではイコールではなく、「アレルギー反応があるかどうか」でどちらかの肌タイプに分けられます。

 

アレルギー反応が出なければ敏感肌、反応があればアトピーということです。どちらも刺激に弱いデリケートな肌なのですが、アトピーの場合は症状が悪化するとセルフケアだけでは改善が難しく、医師の診察や薬での治療が必要となります。また、痛みやかゆみ、湿疹などの症状を何度も繰り返してしまうのがアトピーの最大の特徴です。肌をかき続けることで皮膚がかたくなったりひっかき傷が残ってしまうことがあります。

 

敏感肌の原因

 

敏感肌になってしまう原因として次のことがあげられます。

 

  • 遺伝
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 生活習慣
  • 誤ったスキンケア

 

両親が何らかのアレルギーを持っている場合、遺伝により敏感肌となる可能性があります。遺伝の場合は幼少期から自分の肌がデリケートであることを自覚している人が多いので、日頃から念入りにお手入れする習慣がついていると思います。自分にあったスキンケア用品を見つけられれば敏感肌と上手に付き合っていくことが可能です。

 

生理前後や妊娠中の女性はホルモンバランスが乱れやすく、肌がデリケートになりやすいと言われています。生理前の肌荒れや妊娠中に肌質が変わってしまうことは女性であれば誰でも起こりうることです。

 

なるべくストレスをためこまないようリラックスできる環境を整えて、無理のない生活を心がけましょう。いつものスキンケア用品が合わないと感じる場合は、低刺激タイプやオーガニックのものを選んでみるのもいいかも知れません。生理や妊娠によるホルモンバランスの乱れは一時的なものなので、あまり気にしすぎないことが大切です。

 

寝不足や乱れた食生活も敏感肌の大きな原因となります。成長ホルモンが分泌されて肌の新陳代謝が最も活発になる時間があり、これは一般的に22時から深夜2時と言われています。

 

さらに、入浴後の3〜4時間は代謝が良くなりますから、この時間にしっかりと睡眠をとることで肌だけでなく体全体がキレイに生まれ変わることができるのです。睡眠時間が極度に短かかったり明け方まで夜更かしすることは、肌の回復を妨げて代謝がうまくおこなわれないということです。

 

敏感肌はとにかく外的刺激に弱いです。摩擦や紫外線はもちろんですが、肌に合わないスキンケア用品も刺激となり肌に負担をかけてしまいます。敏感肌を根本的に改善するため丁寧なスキンケアをするのはもちろんですが、肌本来の保湿力を最大限に引き出してあげることが最も重要です。

 

乾燥が気になるのでオイルタイプの基礎化粧品を使っているという人がいますが、もしかすると化粧品によって肌本来の保湿力を弱めているかも知れません。洗顔後すぐに肌がつっぱりすぐに何か塗らないと耐えられない!という人は、スキンケア用品で肌を甘やかしすぎている可能性が考えられます。

 

アトピーも敏感肌も基本的なスキンケア方法は同じ

 

どんな肌タイプの人でも「保湿」はもっとも大切なスキンケアです。アトピーも乾燥肌も肌のバリア機能が弱くなることで状態が悪化していくので、原因となる乾燥を防ぐためにはしっかりと保湿する必要があります。自分の肌にあったスキンケア用品を使い、保湿重視のお手入れを心がけましょう。日焼けや乾燥が気になる季節はパックや美容クリームなどでスペシャルケアをしてあげるのもいいですね。美肌は日々の生活習慣と正しいお手入れの積み重ねで作られるのです。

 

アトピー肌は保湿以外にもプラスアルファのケアが必要になってきます。アトピーはあらゆる外部の刺激に反応します。肌を掻かないように気を付けたり、ほこりや汗、衣類の素材にも注意が必要です。さらに、日々ストレスをためこむこともアトピーの症状を引き起こす原因となります。

 

実は今、大人になってからアトピーを発症したという人が非常に増えていて、その原因の多くが日々のストレスや不規則な生活習慣なのです。アトピーは現代社会では誰でもなりうる皮膚疾患です。ストレスがもたらす影響は体にとって良くないことばかりですから、常に自分のメンタルを気にかけてあげて上手にリフレッシュすることが大切ですね。

 

アトピーと敏感肌まとめ

アトピーも敏感肌も、日常のささいな刺激に反応してしまうデリケートな肌質ですが、日頃のスキンケアや生活習慣の見直しで症状を抑えることが可能です。肌本来の再生能力やバリア機能を最大限に発揮できる強くて美しい肌を手に入れたいですね!